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昇給シミュレーション結果
額面昇給額(年)
+1,000,000円
月+83,333円
手取り増加額(年)
+733,955円
月+61,163円
名目昇給率
+25.0%
実質昇給率
+23.3%
控除増加率
26.6%
※ 昇給額のうち手取りに回るのは 73.4%(733,955円)、残り 26.6%(266,045円)は税・社会保険料の増加分
昇給前 手取り率
昇給後 手取り率
※ 協会けんぽ(東京都)2024年度の保険料率を使用。実際の手取りは勤務先の健康保険組合・自治体の税率等により異なります。住民税は翌年6月〜の天引きに反映されます。
8件の質問
昇給すると給与とともに社会保険料や税金も増加するため、名目の昇給額より手取りの増加額は少なくなります。例えば年収400万円から500万円に100万円昇給した場合、社会保険料と税金の増加分を差し引くと、実際の手取り増加は70〜80万円程度になります。昇給シミュレーターで自分のケースを試算してみましょう。
4〜6月の給与実績をもとに「定時決定(算定基礎届)」が行われ、9月から翌年8月の標準報酬月額が改定されます。つまり4月に昇給した場合でも、社会保険料の変更は9月からになるのが一般的です。なお随時改定(月変)の要件(2等級以上の変動)を満たす場合は、4ヶ月目から改定される場合もあります。
所得税は超過累進課税のため、昇給後の課税所得が高い税率ブラケットに入る部分だけ高い税率が適用されます。例えば課税所得が195万円超330万円以下の範囲にある場合、税率は10%です。さらに昇給して330万円を超えると20%になります。昇給シミュレーターで税率ブラケットの変化も確認できます。
住民税は前年の所得に基づいて計算されるため、今年の昇給分が反映されるのは翌年6月からになります。例えば2026年4月に昇給した場合、2026年の所得をもとにした住民税は2027年6月〜の天引きから変わります。
はい、40歳になると介護保険料(協会けんぽ東京の場合、給与の約0.8%)が健康保険に上乗せされるため、手取りが減少します。年収500万円の場合、介護保険料の追加負担は年間約3〜4万円程度です。昇給と40歳到達が重なる場合は、昇給による手取り増加の一部が相殺されます。
実質昇給率とは、名目の昇給率(額面年収の増加率)に対して、実際に手取りがどれだけ増えたかを示す割合です。例えば年収が400万円から440万円(+10%昇給)になっても、手取り増加が28万円程度であれば実質昇給率は+8.5%程度になります。税・社保の負担増により、実質昇給率は名目昇給率を下回ります。
会社員の場合、昇給だけであれば確定申告は不要です。給与所得のみで年収2,000万円以下であれば年末調整で税務処理が完了します。ただし、以下の場合は確定申告が必要または有利になります。①医療費が年間10万円を超えた場合(医療費控除)②ふるさと納税でワンストップ特例を使わなかった場合③副業収入が年間20万円を超えた場合④住宅ローン控除の初年度(翌年以降は年末調整で対応)。昇給によって所得が上がると翌年6月からの住民税が増えますが、確定申告とは別の手続きです。
昇給のタイミングによっては一時的に手取りが下がる場合があります。主なケースは次のとおりです。①4〜6月昇給 → 9月から社会保険料(標準報酬月額)が改定され、毎月の天引き額が増える。②年収の壁の通過 → 103万円・106万円・130万円を超えると税負担や社会保険加入が発生。③40歳到達 → 介護保険料(約0.8%)が追加される。これらを昇給シミュレーターで事前に確認することで、家計計画を正確に立てることができます。
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